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リアルデスノート

【Technobahn 2008/9/3 20:19】スペインで逮捕された若者が突然死を起こすというナゾの症候群が起きていることが2日、欧州循環器学会での発表により明らかとなった。
 この研究発表を行ったのはスペインのグレゴリオ・マラノン病院のManuel Martinez Selles医師を中心とする研究グループ。
 研究グループはスペイン警察によって逮捕直後に突然死を起こした60件の症例を詳細に分析することで、スペイン国内で逮捕された若者を中心に逮捕直後に突然死を起こすというナゾの症候群が起きていることを明らかにした。

http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200809032019


>逮捕された若者が突然死
うーん。
まさか本当にキラがいるわけじゃあるまいしw
ヨーロッパでもデスノートはかなり人気あるみたいだから、デスノートに影響された集団ヒステリーのようなもの・・・なんてまさかね。
人間て不思議。

発達障害の確定診断

このエントリーは19日の事だけど、ここ数日ドタバタしていて書けずにいた。
ちょっと落ち着いたのでやっと書けます。

精神科で確定診断を聞いてきた。
特に驚きや新事実は無くて、初診で言われた事とほぼ同じで「アスペルガー傾向の強い広汎性発達障害」とのこと。

全検査IQは102だった。
単語、類似、積み木の点数が高くて他は平均並かそれ以下、特に事務的処理速度の遅さが減点要因になったみたいだ。実際の仕事でも物事を厳密に正確にしようとしすぎて作業が遅くなる事はよくある。

先生からは「テスト結果と問診内容から判断してあなたは自分の障害を、経験を頼りにうまく補えているので、特に精神科として治療や支援を行う必要性はないと判断しています」と言われた。
自分と同じ見解で安心した。
プライベートでの人間関係のストレスに関しては就労活動の妨げにならないか心配してくれてたが、「これは自分の成長のために必要な経験で、自力で乗り越えられるはずです」と伝えた。
ストレスと一言で言っても、長い目で見て成長に必要なストレスと不要なストレスがあるからね。そのあたりの自己判断はできているつもり。抗不安薬等を使ってみるか聞かれたけどそれも要らないと伝えた。
憂鬱な気分は初診の時と比べればひとまず回復してきてはいるからたぶんうつなどの病気ではないはず。病気なら放置したまま回復はしてこないはずだし。

就労のための障害者手帳を発行してもらう事になった。
実際に手帳を受け取れるのは半年後の来年1月になってから。
障害者職業センターを紹介してもらえるようだ。
手帳発行までの半年間、とりあえず職業センターに就労相談に行き、精神科はまた何か調子が悪くなったら行くことにした。なので精神科通院はひとまず今日で終わり。

ちょうど次のソフト開発が終わる頃に次の職場の展望が見えればベストかな。
プログラマを引退するかどうかは障害者支援センターとよく相談してみよう。

ネット友達はほとんど私の発達障害の事を知ってるけど家族や元同僚にはまだ内緒にしている。
カミングアウトするべきか迷うね・・・。


(追記)
このブログのテンプレートデザインを変えてみた。


成人知能検査

22日と今日で成人知能検査(WAIS)を受けてきました。
WAIS-3かWAIS-Rか、どっちだったかは忘れた。
それとP-Fスタディという、人格検査もやりました。

WAISは臨床心理士と対面して行うので緊張もあり、最近の疲れやすさもありで自分の中ではまったくダメダメでした。出来たと言えるのは積み木問題くらいかなぁ。せめてIQ90以上ある事を願います。

2日間で合計4時間かかりました。

言語性系統の問題で、心理士から
「わからない問題でも時間をかけて考えてからわからないと答えるのはなぜですか?普通はわからなければ即答しますよね?」
と聞かれたので、
「正解のイメージは自分の頭の中にあるんだけど、それを説明するぴったりの言葉がなかなか浮かばなくて、言葉を探してるんです」と答えた。
「へぇ〜!」と、なんだか驚いたような感心したようなリアクションをされた。
なぜだろう。

結果が聞けるのは来月19日です。


初精神科

このところ、集中力と思考能力の低下が酷くて、仕事が辛くなってきました。
1年くらい耐えてやってきましたがどんどん悪化しているような気がしてちょっと危機感を感じ始めたので、はじめて精神科を受診してみました。行ったのは「時間をかけて慎重に正確に診断を下す医師」とネットのクチコミであったクリニックです。あまり混んでいなくて雰囲気も良いところでした。
私は口頭で考えをまとめて伝えるという事が苦手なので、PCで文章に書いてプリントアウトしたものを医師に読んでもらうという形で診療を行いました。

初診では鬱かどうかなど詳細はまだ不明。
気になっていた発達障害については、確定診断は次回以降、知能検査などを受けた後になりますが、医師の所見では「貴方はまず間違いなくアスペルガー」だそうです。

「プログラマという職業が本当に自分に向いているのかどうか疑問に感じている」という事も伝えてみました。完璧主義性からストレスを感じて、技術的には問題がないのにプログラマを辞めてしまう発達障害の人はけっこういるそうです。そういう人を診てきた医師ならちょっと信頼できるかなと思いました。「貴方はちょっと軌道修正してやるだけでプログラマとしてうまくやっていける可能性はある」とも。
就労支援の相談にも乗ってくれるみたいでした。

2時間ほどの診療で、終わる事にはぐったり疲れてしまいました。ゆっくり時間をかけて慎重に診る医師という噂は本当でした。適当に診て薬で簡単に解決しようとする医師も多いらしいですが、そういう人ではないようでひとまず安心です。次回の診断用テストもかなり時間がかかるらしい。
こちらの様子を見て「疲れたら休憩を挟んでもいいから」と言われました。

印象としては、さすが心を診るプロ、という感じです。
自分でいままで考えてもいなかった点をズバリ指摘されてハッとする事が多かったです。

たとえば・・・

私「子供の頃からよく空想をしていました」
医師「空想することで自分の心を守っていたんだね」

なるほど・・・そういわれればそうかもしれない。
精神的に辛くなればなるほど空想に浸る時間が増えていた。15歳から引きこもって数年かけて自分の心と真正面から向き合って以降は、段々空想の時間が減っていったから「空想の世界に逃げていた」というのは正しいかもしれない。

私「最近、頭がボケた、と言うよりも一つの物事について深く考えるキャパシティが低下したように感じます」
医師「それは貴方の脳が社会に適応するために多くのエネルギーを使っていて、そろそろ疲れが表に出てきたせいかもしれないね」

うーん、なるほど・・・。これもあまり自分では意識していませんでした。今感じている疲れは疲れの要因となるものを見つけて取り除きさえすれば解決できると思いこんでいたけど、根本的な要因が脳の構造にあるとするなら、いまのままで社会に適応できる方がそもそもおかしいのか・・・。「発達障害の気質だと言っても自閉症スペクトラム上では障害者扱いされる程のレベルではない」と思って自力でがんばろうとしてきたのが、これまた逆に自分の現実から逃げていただけなのかも・・・認識を改める必要があるのかもしれない。

できるだけ薬に頼らないで解決の道を探るべきという見解は医師と私で一致していました。



KONさんがNHKの番組に出演するそうです

私のマイミクであり、サイトの相互リンクも張らせてもらっているKONさんが
5/16のNHKの番組「きらっといきる」に出演されるそうです。
テーマは大人の発達障害。
KONさんとはいじめの体験など共感する部分が多く、今から放送が楽しみです。

きらっといきる
http://www.nhk.or.jp/kira/
教育テレビ
5/16(金) 20:00〜20:29

KONさん(こんちゃん)のサイト
http://www.hpmix.com/home/miichii/



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