水のしずくのシンボルマーク



水のしずくのシンボルマークを作りました。
別に法人でもないのでシンボルマークを作る事に特に意味は無いですが、まあ遊びゴコロです。このマークは抽象的で、蝶に見えたり、花のパンジーやクローバー、水滴にも見えると思います。それぞれの意味を組み合わせてあります。

水滴はもちろん「水のしずく」という名前からですが、他はもう少し深い意味があります。

蝶・・・キリスト教で蝶は「再生」「復活」の象徴
パンジー・・・花言葉「物思い」「思慮深い」「心の平和」「思想」
クローバー・・・「幸運」の象徴

たかが一サイトでどこまでの事ができるのかわかりませんが、生き辛さを感じる人達にこれらの言葉が現実として訪れる事を願います。もちろん自分にとっても^^
来年はいい年になります様に。


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夢野久作の奇書「ドグラ・マグラ」無料公開

12月24日から青空文庫で夢野久作の奇書「ドグラ・マグラ」公開 by GIGAZINE
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20071224_dogura_magura/

『「本書を読破した者は、必ず一度は精神に異常を来たす、と称される」などとWikipediaで紹介されている、夢野久作の小説「ドグラ・マグラ」が本日12月24日から青空文庫で無料公開されます。』
だそうです。
これは読んでみたいですね。
10代の頃に一度精神に異常をきたした(?)人間がもう一度異常になるものかどうか試してみたい・・・w

ダウンロードはここから
http://www.aozora.gr.jp/cards/000096/card2093.html


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2ちゃんねる:ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない

2ちゃんねるの「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」スレッドが面白い。10年間ニートだった人が親の死をきっかけにプログラマとして働く事を決意し、IT企業に就職するものの一筋縄ではいかずあらゆる事件が・・・というストーリーです。

ところどころ明らかに創作と思われる点がある(プロジェクト管理経験者とは思えない記述がある、社員15人の会社で登場人物の7人以外と面識が無いのはおかしい等々)のでこれは「実話をちりばめた創作」だと思いますが、そういうものだと思って読む分にはとても面白いです。
IT企業のデスマ(デスマーチ=死の行軍)の悲惨さは確かにこんな感じです。低学歴で空白期間もあるとなると、零細IT企業、つまりブラックな会社に就職するしかなくて、私もこの人と似たような感じでしたね。新卒でしたが、内定して1ヵ月後の、正式入社すらまだしていないアルバイト扱いの頃からいきなりプロジェクトリーダー兼メインプログラマを命じられたり(それも能力を買われたわけじゃなく人手がなさ過ぎるため)、月の就労400時間以上とか、7週間連続無休とか、1週間で4回徹夜などを経験してきました。慣れるまでは本当に泣きながらやっていました。そういう経験は確実に今の自分にとって糧になっています。おすすめはしませんがw

まとめリンクは以下から。

第一部
http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-217.html
http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-218.html

第二部
http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-223.html

第三部
http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-224.html

第四部
http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-239.html

第五部
http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-242.html

完結
http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-243.html


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水のしずくのターゲット層イメージ

前回の続きです。
水のしずくを「HSPサイト」としないのは、HSPがまだ一般的な言葉でないという理由の他に、もうひとつ理由があります。それはHSPという言葉の定義が意外と限定的だからです。
「HSPチェックリスト」というものがあります。
http://www2.mnx.jp/~kio5026/hsp.htm

このチェックリストでは、たとえば「カフェインに敏感に反応する」「明るい光や強い匂い、ざらざらした布地、サイレンの音などに圧倒されやすい」などの項目は当てはまらない人も多いでしょう。
HSPを提唱したアーロン博士は本の中で「たとえ「はい」がひとつかふたつしかなくても、その度合いが極端に強ければ、そんなあなたもHSPかもしれません。」と補足していますが、中には「度合いも強くないけれど世の中には馴染めない」という人もいるかもしれません。ですから水のしずくをHSPサイトとしてしまう事には少し抵抗があります。

水のしずくではもう少し広義でかつ抽象的なイメージの「社会に適応しづらい人」を対象として考えています。そのために「HSP」ではなく、別の新しい定義づけを作る必要があります。前回HSPの日本語訳と書きましたが正確に言うと「HSPも含めた世の中に馴染めない人」ですね。言葉による定義でなくても右脳的イメージでもいいかもしれないと思い、ちょっとこんな相関図を作ってみました。

これを見て「ここはおかしいよ」と思うところがあれば直すので指摘してください。誰からも意見が無ければ、この図を水のしずくのサイト説明に使いたいと思います。ひきこもりではないけれど社会に馴染めなくて悩んでいる人もいるという事を、ひきこもりの人にわかってもらえたらと期待しています。

ちなみに私はHSPチェックリストで「はい」が19個でした。


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ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。

本の紹介です。

ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。
エレイン・N. アーロン Elaine N. Aron 冨田 香里

講談社 2000-12
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以前ネットの掲示板である人から教えてもらった本です。
この本では、「繊細で感受性が強く、社会の中でストレスを受けやすい人」の事を「HSP=Highly Sensitive Person」と独自の定義をし、そういう人たちはどう生きるべきかが書かれています。

この本の中に、こんな記述があります。
瞑想の先生から聞いた面白い話を紹介しよう。
ある男が人生のあらゆるストレスから逃れようと、洞穴に隠遁し、昼夜を問わず瞑想して過ごした。しかし、すぐに彼はその洞穴から飛び出してしまった。洞穴の中でしたたる水の音に耐えられなくなってしまったというのだ。
この話の教訓は、「敏感さ」を持って生まれた私たちにとってストレスは、常に、どこに行っても存在するということだ。私たちに必要なのは、ストレスと共に生きる新しい方法を見つけ出すことである。
(P.103)


気付いた人もいると思いますが、この話は「水のしずく」のサイト名の由来です。
実はここからつけたんです^^
この本は決して「辛くても黙って耐えろ」と説教するものではなく、新しい考え方を教えてくれる優しい本です。精神的な癒しとは、辛い現実から目を背けることでなく、現実をありのまま見つめて理解し、考えた先にあるものだと個人的には思っています。この本はそういう本であり、本当の意味での「癒し系」だと思います。
なお、すでに絶版になっているので普通に本屋さんに行ってもたいてい売っていないはずです。アマゾンなどで中古本を買いましょう。

このHSPという概念は、以前のエントリで私が書いた以下の図の赤丸の人に当てはまると思います。

精神的状態を表す概念であり、社会的にひきこもりであるか働いているかを区別することなく使えるので「ひきこもりサイト」ではなく「HSPサイト」にする事も考えましたが、やはり「ルサンチマン」と同じく一般的な言葉ではないので、どうするか悩んでいるところです。
言葉はその意味が相手に伝わらなければただのノイズですからね・・・。
それに私たちは日本人なのでやはり「HSP」よりも日本語のほうが受け入れやすいので、このHSPをうまく日本語訳し、それができたら水のしずくのサイト上でも使おうと考えています。もちろん、いきなりそうしたら混乱する人が出てくると思うので、徐々に浸透させていくつもりです。
HSPの日本語訳、どんな言葉がいいでしょうね?
これを読んでいる人も一緒に考えてくれると大変うれしいです。


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OECD学習到達度

経済協力開発機構(OECD)が行った学力調査の結果で「日本の高校生の学力が下がった」といろんなところで嘆かれています。

日本、全分野で順位が後退 OECD学習到達度調査 低い科学への関心
http://sankei.jp.msn.com/life/education/071204/edc0712041823002-n1.htm

単純に結果で見れば学力が下がったということになるんでしょうけど、ここで注目したいのは「努力値」です。努力値とは、今回の調査にどの程度真剣に取り組んだかを示す指数の事で、それで見ると日本は6.12でOECD平均を下回っています。トップのフィンランドは8.37で日本とは相当な開きがあります。テストに真剣に向き合っていなかったようです。

日本では勉強のモチベーションを維持できないのが結果として表れただけのような気がします。勉強をする楽しさや意味を教えないでただ成績を上げて就職するためだけの詰め込み教育に問題があります。

終身雇用は絵空事だし格差社会でどんなに耐えてがんばってもそのリターンは少しだけ、社会にこき使われ枯れたら捨てられるだけの将来に気付いているからこそ、「それなら成績が低くたっていい」と考えるのはむしろ賢い事だと思いますね。
この学習到達度調査の結果は、学生の能力ではなく、子供に将来への希望を示せない日本の教育側のレベルが下がったと見るべきでしょう。

自己擁護するわけではないですが私も以前書いたとおり授業に全く興味が持てず、小学校はオール1か2で中学校は不登校と言うドロップアウト組でしたが、プログラミングの楽しさに気付いてから数学も同時に独学で学び始め、「こんなに面白かったのか」と衝撃を受けました。運よくそれに気付いて、生きることに希望が持てる人間になりましたが、気付いていない人も大勢いるはずです。
この事はひきこもり問題やニート問題とも深く関係しています。
そんな日本で、じゃあどんな生き方をすればいいのか、という事を水のしずくで皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。
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今後について

水のしずくに匿名掲示板を設置しました。
他にもいろいろ考えています。

まず携帯電話での閲覧対応。

それから匿名掲示板の需要が高そうだったら「ひきこもり」「社会参加者」の、現在「相談掲示板」となっているところも匿名ありに変更しようかと思っています。

それからTwitterを水のしずく向けにアレンジしたものを考えています。
Twitterとは、日本では今年から流行りだした、ブログやSNSよりもゆるいコミュニケーションサービスで、やることは「今なにしてる?」という質問に答えるだけです。たったこれだけで人とのつながりを感じられるという所が受けました。
詳しくはこちらなど。
http://www.greenspace.info/twitter/
http://caramel-tea.com/2007/04/twitter-2/
このTwiterの利点を利用して水のしずくでも、友達を作りにくい人でもちょっとしたコミュニケーションから友達を作りやすくなるコンテンツが作れたらと思っています。

皆さんもこんなコンテンツがあったらいいというアイデアがあればぜひ教えてください。
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